残り野菜オーブン焼きの作り方について紹介します!
冷蔵庫の中の中途半端な量の残り野菜をいろいろ使えるので、冷蔵庫の整理に助かるレシピです。
しかも、けっこう見た目が豪華なので子どものお誕生日やホームパーティーにもおすすめのレシピですよ♪
目次
残り野菜オーブン焼きのレシピ
残り野菜オーブン焼きの材料
- ブティファラ(生ソーセージ)
- じゃがいも:3個
- 玉ねぎ:1個
- ズッキーニ:半分
- なす:1個
- パプリカ:半分
- さつまいも:1個
- ミニトマト:10個程度
- マッシュルーム:3個
以上の野菜がなかったらその他冷蔵庫に残っている野菜
- オリーブオイル:大さじ3杯~
- 塩、ガーリックパウダー:適量
- カレー粉:適量
- その他お好みのハーブ系(オレガノ、セージなど)
残り野菜オーブン焼きの作り方
1)オーブンの天板を用意し、クッキングシートを敷きます。
2)オーブンの温度は200度に余熱を開始します。
3)準備したソーセージや野菜を食べやすいサイズに切っていきます。
4)切ったもの全てを天板に乗せ、オリーブオイル、その他の調味料をかけざっくりと全体を混ぜます。
5)オーブンに入れ40分ほど焼いて、全体に火がしっかりと入っているのを確認したら取り出します。
6)お好みで塩コショウで仕上げます。
まとめ
残り野菜オーブン焼きについてまとめました!
毎年いただいている『ブティファラ』と呼ばれる生ソーセージを使った簡単な料理を考えたときにひらめいたレシピです。
基本美味しそうだなと思った野菜にプラスして、その時の冷蔵庫に残っている食材を入れることで、毎回新しい発見がありそこも楽しめるポイントです。
切って焼くだけですが、野菜本来の味と肉のうま味が凝縮された絶品ズボラ料理です。
オーブンを使うので電子レンジしかないからできないと思っちゃいますが、めんどくさくてトースターの『グラタン』でやってみたらどうだろうと企んでます。
やったらご報告しますね♪
ブティファラが手に入らない場合は生ソーセージならOKなので、通販やコストコ、業務スーパーなどで買うことができますよ。
Sponsored Links